福山理子(初代ミニスカポリス)がアウトデラックス出演!14個の肩書きとは?【2020年1月30日放送】

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アウト×デラックス
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2020年1月30日(木)の夜11時からフジテレビで放送される人気バラエティ番組、
『アウト×デラックス』

初代ミニスカポリスとして活躍した美人タレントの福山理子は、なんと14もの肩書きを持っているそうです。

タレントが副業などで様々な肩書きを持つことはありますが、14個はかなり多いですよね。

たぶんマイナーな肩書きもあるでしょうけど、いったいどんな肩書きを持っているのでしょうか?

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アウト×デラックス出演者&放送内容

【MC】
矢部浩之
マツコ・デラックス

【進行】
山里亮太(南海キャンディーズ)

【ゲスト】
千咲まり
福山理子
松本洋一

【アウト軍団】
大鶴義丹
栗原類
小原ブラス
戦慄かなの
ミラクルひかる
矢部文子
矢部みほ
横川尚隆

【番組内容】
1996年に初代ミニスカポリスの一員として一世を風靡した福山理子さん、現在のプロフィールを見ると14もの肩書きがあるらしいです。

そんな福山理子さんの聞き慣れない肩書きやアウトそうな肩書きを紹介します。

さらに肩書きに関する“ある物”で溢れる福山理子さんの自宅では、意外なアウトな面が明らかになりました。

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福山理子のWiki風プロフィール

名前:福山 理子(ふくやま りこ)
生年月日:1975年11月6日
年齢:44歳
出身地:東京都台東区
身長:166cm
血液型:AB型
スリーサイズ:B85 W57 H83
所属事務所:トンボエンターテイメント

福山理子さんは1996年にミニスカポリスとして活躍したタレントで、ドラマにも出演しているんですよね。

多趣味としても知られ、オートバイ、麻雀、釣り、格闘技、スポーツ、モトクロス、スキーなど様々な趣味を持っているそうです。

特にバイクはかなり精通しているらしく、大型二輪免許も持っている女性バイカーです。

バイク専門誌にも登場し、バイクサイトで記事も投稿するなど、もはや専門家レベルといえるでしょう。

資格も多数保有していますので、かなり器用な芸能人ですね。

普通自動車免許、綱引き審判員、心理相談員、日本プロ麻雀協会、占い師など、中にはマイナーな資格もあります。

我々が知らない蘊蓄とかいっぱい持ってそうですね!

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福山理子の14の肩書きとは?

福山理子さんが現在持っている肩書きが、

初代ミニスカポリス
タレント
モデル
レースクイーン
きんばく師
ライター
JET COASTER GIRL
バイク乗り
プロ雀士
キャットファイター
温泉ソムリエ
心理相談員
占い師
綱引き審判員

と、14個もあります。

すごい数ですね。

確かにこれは渋滞している状態です。

しかし最終的には資格期限が切れていたり知識を持ち合わせていないことから、
温泉ソムリエ
心理相談員
綱引き審判員

上記の3つが番組内で剥奪されました(笑)

これからどの肩書きをメインに頑張るのか注目ですね。

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