ケロッピー前田とは何者?Wiki風プロフィール紹介!入れ墨やピアスもヤバイ!【カウンターカルチャー身体改造】

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クレイジージャーニー
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2017年10月25日の23時56分からTBSで

放送される『クレイジージャーニー』

今回はカウンターカルチャー、

「身体改造」にハマる人々に

着目しました!

世界最大規模のイベント潜入で、

超過激な光景に遭遇します!

見るからに痛そうな施しに

スタジオも悲鳴が上がるほどに!

今回カウンターカルチャーを紹介してくれる

クレイジーな人がケロッピー前田さんです!

職業・本名・年齢・出身地など、

Wiki風プロフィールをご紹介いたします!

クレイジージャーニー出演者・内容・見どころ

【出演者】

松本人志(ダウンタウン)

設楽統(バナナマン)

小池栄子

【ゲスト】

ケロッピー前田

 

驚異のカウンターカルチャーである

「身体改造」に迫ります!

過激な活動に参加する人たちの

独特な想いとはいったい?

 

体中に施すピアスや入れ墨、

頭蓋変形や肉体穿孔など

見るのが怖くなってくるほど

痛々しい光景がそこにあります!

 

ピアス・入れ墨は当たり前、

顔面を変形させる者まで!

そこまでする参加者の想いとは?

いったいどんな文化なのでしょうか?

クレイジージャーニー カウンターカルチャー「身体改造」とは?

カウンターカルチャー「身体改造」とは

習慣やファッションといった文化や

刑罰などで身体の形状を改造していく

古くからあるカルチャーです!

伸長・狭窄・切開・切断・縫合・焼灼などの

方法で人間の肉体を変化させていきます!

 

美容整形のように自然に見せる概念ではなく、

常軌を逸脱している変化を見せるのが

決定的な違いと言えます!

 

最近の流行として話題になっているのが

「ボディサスペンション」です!

身体に釣り針を刺していき、

宙に浮いた状態を楽しむジャンルです!

衝撃的すぎるため、

今記事では画像を載せるのは

控えさせていただきます!

 

そもそもカウンターカルチャーとは

メジャーなカルチャーに対抗して

若者たちが作り出した文化であり、

ロックミュージックも該当するようです!

個人的には痛いのが嫌いなので

絶対にやりたくないですけどね!

体験者曰く「あまり痛くない」

とのことですが!w

クレイジージャーニー ケロッピー前田のWiki風プロフィール紹介【本名・年齢・職業】

名前:ケロッピー前田

本名:前田亮一

生年月日:1965年

年齢:52歳

出身地:東京都

身長:194cm

最終学歴:千葉大学工学部

 

ケロッピー前田さんさんは

1965年生まれの52歳です!

身長194cmもあるとのこと!

大きい方ですね!

 

現在の職業フリーライターです!

以前は白夜書房(コアマガジン)で

勤務していたそうです!

フォト・ジャーナリスト&編集者として

タトゥー、ピアス、身体改造といった

カウンターカルチャーを取材しています!

 

1992年からピアスやタトゥーの

取材を行っていたケロッピー前田さん!

1996年に身体改造の文化を知り、

日本に紹介していきます!

 

見た目は結構なレベルでいかつい方ですが

すごく丁寧な話し方でしたね!

世界各国を回って取材しているらしく、

英語も堪能で知性の高さが伺えました!

強烈な見た目とのギャップでしょうか、

逆に品の良さを感じましたね!

クレイジージャーニー ケロッピー前田のピアスと刺青(タトゥー)の画像

ケロッピー前田さんの頭に

何やらピアスらしきものが見えますね!

これは頭皮の下に台座を埋め込み、

外からネジで固定しているそうです!

その他にも下唇にもピアスをしています!

初めて見た人からすれば

なかなか強烈なインパクトですね!

 

またタトゥーも入れており、

左胸から左前腕部にかけて

トライバルタトゥーが彫られています!

日本でも徐々にタトゥーへの

偏見も薄くなりつつありますが、

やはり少々見入ってしまいますね!

筆者の周りでタトゥーを入れてる人は

今のところいないので、

物珍しさについ見てしまいます!

個人的には刺青を入れようとは思いませんが、

文化として定着しつつあるんでしょうね!

クレイジージャーニー 放送まとめ

現代にメジャー文化として根付いている

カウンターカルチャーもありますが、

身体改造はなかなか強烈でしたね!

VTRに登場した参加者曰く、

「気分が高揚してくる」とのこと!

痛みに耐性があるのか、

それとも痛みが快感なのか!

私にはあまり理解できません!

しかしこれらも芸術として

またはファッションとして認知され、

世界規模のイベントまで開催されています!

カウンターカルチャーに興味がある方は

ぜひチェックしてみてくださいね!

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