2020年1月25日(土)の夜9時からフジテレビで放送されるバラエティ特番、
『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』!
今回で第20弾の放送となります。
去年に引き続き今年も書道対決が繰り広げられました。
美しい文化を持つ書道で芸能人たちの腕いや筆が鳴る極上の対決ですね。
独特の緊張感で進められる書道対決は誰が優勝したのでしょうか?
気になる結果を紹介します。
テッペン2020冬 出演者&審査員
【MC】
ネプチューン
(名倉潤、原田泰造、堀内健)
【進行】
永島優美(フジテレビアナウンサー)
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
【審査員】
青山浩之
【ゲスト】
青柳美扇
上白石萌歌
城田優
【番組内容】
芸能人が自らの特技を披露し、その分野でのナンバーワンは誰なのかを決定する『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』。
各界から集まったいずれ劣らぬ強者たちによる、その道での頂点“TEPPEN”をめざし競い合うハイレベルな戦いが展開されます。
今回は20回目の放送を記念して、歴代王者と上位入賞者による超ハイレベルな戦いが繰り広げられました。
しかも《ピアノ》《書道》の2種目を、新ルールで“TEPPEN”を競います。
書道対決では、伊藤かずえ、生野陽子フジテレビアナウンサー、大久保佳代子、俳優・東啓介、ぺえ、松嶋尚美が参戦しまし。
上白石萌歌さん、城田優さん、書道家・青柳美扇さんが見守る中、熱戦が繰り広げられます。
審査員は書家の青山浩之さん、「美文字王子」の愛称で知られている方ですね。
青山浩之さんにとって誰の字が最も良い字に見えたのでしょうか?
てっぺん第20弾 書道挑戦者
2020年1月25日放送のTEPPEN冬の陣で書道対決に出場する挑戦者がこちら↓
伊藤かずえ
大久保佳代子(オアシズ)
生野陽子(フジテレビアナウンサー)
東啓介
ぺえ
松嶋尚美
今回は全員で同じ文字を書き、2本先取の勝ち抜き戦で書の美しさを競います。
挑戦者6名が出されたお題の文字を一斉に書き、出来上がった作品を1対1形式でどちらがうまいかを審査員が判定され、勝者は次の作品と対決します。
最後まで自分の作品が勝ち抜ければ1本獲得ですね。
最初のお題は、「令和」の「令」。
「令」の文字の最後の一画は、「マ」なのか縦棒なのか、書道家・青山浩之さんによって解説されました。
緊張感あふれる雰囲気の中、対決が進んでいきます。
はたして誰が優勝するのでしょうか?
TEPPEN第20弾 書道対決の結果は?
1回戦 「令」
勝者:松嶋尚美
2回戦 「鷹」
勝者:ぺえ
3回戦 「乙」
勝者:生野陽子
4回戦 「道」
勝者:生野陽子
TEPPEN第20弾 書道対決の優勝者
見事にチャンピオンとなったのはフジテレビアナウンサーの生野陽子さんです!
特に最後の「道」は本当にきれいな字でしたね。
個人的にはぺえさんの「鷹」の字がすごく感動しました。
次回は誰が優勝するのか楽しみですね!
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