マクドナルドの日本CMがアメリカでなぜか話題!理由はポリコレ疲れ?「特別じゃない、しあわせな時間。」海外の反応

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2023年9月20日(水)に日本マクドナルドのX(旧Twitter)公式アカウントが投稿したアニメコマーシャルが話題となっています。

『特別じゃない、しあわせな時間。』という内容と共に娘と父母が仲良くマックのポテトやナゲットを美味しそうに食べているシーンを描いたアニメ動画なのですが、これがアメリカでバズりまくっているとのこと。

どうやら「ポリコレ要素がない」ことが理由らしいのですが、なぜ日本のアニメ広告がアメリカで話題となっているのでしょうか?

アメリカの事情に詳しそうなSNSユーザーをはじめ、海外の反応を紹介します。

日本マクドナルド『特別じゃない、しあわせな時間。』

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日本マクドナルドX(旧Twitter)公式アカウントの動画がアメリカでバズる

日本マクドナルドのX(旧Twitter)公式アカウントが投稿したアニメCM『特別じゃない、しあわせな時間。』。童謡「赤とんぼ」をBGMに、ナゲットを食べる父親と、膝の上に座ってドリンクを飲む娘と、その娘にポテトを食べさせてあげる母親の3人が仲良く食事をするシーンが描かれています。

まるで5時のチャイムが鳴って家に帰り、家族で食事するノスタルジックな雰囲気が漂っていて日本人には馴染み深いかもしれません。誇張した演出もなく、本当に「特別じゃない」=「普通」な時間が流れているアニメ作品ですよね。

作者は浦浦 浦ちゃんという方で、日本でよく見るような普通の家庭が結構忠実に描いていると思います。ところが、この動画がアメリカを中心に大バズりしているとのこと!3日経った9月23日の時点でリプライ約5000件、総リポスト約10万件、いいね約48万件、再生回数は8000万回を大きく超えています!

1億回再生を記録してもおかしくないほどバズりまくった動画として話題となっているのですが、日本国民にとって馴染んでいる内容のアニメがなぜウケたのでしょうか?どんなコメントが多く寄せられたのか、海外の反応を見てみましょう。

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日本マックCM『特別じゃない、しあわせな時間。』海外の反応

日本のマクドナルドを取り巻く文化はアメリカとはまったく異なります
より新鮮な食べ物、よりフレンドリーなスタッフ、そしてレストランは全体的に清潔であるため、子供たちがそこで何時間も勉強しているのを見ることができます。いつでもここマクドナルドをアメリカに連れて行きます。

 

私たちはこのようなかわいいアニメーションのコマーシャルを世界中でもっと必要としています。

 

このようなことで左派が崩壊していくのを見ると、私は右派であることを勇気づけられます。

 

夫にマクドナルドを一緒に食べてもらいたい

 

80年代のアメリカではこのような広告が非常に目立っていました。健全で希望に満ちています。

 

食事を楽しむ幸せな家族。愛らしい

 

彼は誇りに思うだろう

 

と、ざっくりとコメントや引用ポストを見ましたが、肯定的な意見がかなり多かったですね。なぜか安倍元総理のミームまで投稿されていましたが(笑)

欧米の方々には”ほっこりとした雰囲気”が刺さったみたいです。意外ですよね、欧米諸国ではいわゆる先進的な家庭像というものが「良し」とされている風潮だと思っていましたが。

どうやら「保守的な家族像」に人気の要因があると言われています。

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『特別じゃない、しあわせな時間。』はなぜ米国でバズったのか?理由はポリコレ疲れ?

アメリカのカルチャーや社会事情を投稿しているXアカウント「Blah」さんによると、アメリカでバズった理由は「ポリコレ要素がないから」と分析しています。

また、海外某社エアバスの機長をされている「たーか」さんによると、「アメリカ人が実はマイノリティ運動に疲れ果ててる証拠」と呟いています。

過度な「ポリコレの押し付け」「マイノリティ運動」は、本来大切にしなければならない価値観を失うほどにまで発展してしまったということでしょうか。

言われてみれば納得ですね。アメリカをはじめ欧米諸国ではポリティカル・コレクトネスが猛威を振るっており、意識高い系が考える「政治的正しさ」によって価値観の分断が生まれています。

例えば「多様性」「少数派への配慮」の観点から、ハリウッド映画やディズニーの実写版映画に黒人やヒスパニック、アジア人を無理矢理起用することが問題視されていますよね。超人気コンテンツであるはずの「リトル・マーメイド」も、実写版なんかディズニー作品とは思えないほどコケましたし。

時代背景的に本来だったら有り得ない人種を役に当てたり、LGBTQを執拗に広告で売り出したり、ここ数年の行き過ぎた価値観の変化にウンザリしている人も多いようです。コメントや引用ポストに好意的な意見が数多く寄せられているのは、まさに人々の「ポリコレ疲れ」が表面化したのかもしれません。

今回のアニメCMは、日本人にとっては良い描写ではあるものの「懐かしい気持ち」程度に感じる作品でした。しかし日本以上にポリコレ文化が侵食している欧米諸国では、忘れられた家庭像としてうらやましく感じる描写だったんでしょうね。

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マックCMまとめ!今後は「ポリコレ要素なし」も流行る?

日本マクドナルドのアニメCM『特別じゃない、しあわせな時間。』がアメリカでバズった件についてまとめました。夕方のノスタルジックな雰囲気が漂い、政治的メッセージや党派性などを取り込まないアニメ動画に人気が出たことは、今の時代において興味深い事象であります。

もしこのCMがアメリカで、さらに言うと「白人」で構成された家族の食事風景だった場合、おそらくポリコレ大好きな意識高い系が大きな声でキャンセルカルチャーを起こし、一気に炎上させることでしょう。

だからこそ、執拗なポリコレに疲れてきた多くの人々が、なるべく政治性や党派性を含まない作品を称賛する傾向になるのでしょう。もしかしたら今後は「ポリコレ要素なし」の作品も伸びてくるかもしれません。まあどんな作品となるのかわかりませんが。

今回のマック動画のように、いわゆる保守的な表現に人気が出ることも認められる世の中でありたいですね!

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