SASUKEワールドカップ2024の結果&優勝チームは?完全制覇者と出場者も紹介【世界大会】

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SASUKE
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2024年8月21日(水)の夜6時30分からTBS系列で放送される大人気サバイバルアタック番組「SASUKE」

今回は国内だけでなく海外から多くの猛者が集まり、世界一のチームを決める「SASUKEワールドカップ2024」が開催されました。

各国の「ニンジャウォリアー」で活躍する強豪外国人が代表としてチームを組み、日本発祥のSASUKEに挑戦します。

はたして誰がファイナリストになったのか、そして令和6年の完全制覇者は現れたのか?

我が国が誇る常連組やレジェンドも参戦したサスケ2024夏、気になる出場者のクリア結果を紹介します!

SASUKEワールドカップ2024 夢の世界大会

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サスケワールドカップ2024夏 放送内容&出演者

いまや世界165の国と地域で放送され、現地版は25か国以上で制作されている世界的な人気番組『SASUKE』。今回は日本、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリアの5か国から、代表で選出された計35人が参戦。全4つのステージで戦い、ステージごとに下位チームが脱落していくノックアウト方式で優勝国を決める。普段の『SASUKE』は個人戦だが、今回は男性4人、女性1人の5人1チームで挑む初の団体戦。チームワークがカギとなる世界最高レベルの戦いは必見!
引用:https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=20538

【実況】
杉山真也(TBSアナウンサー)
高柳光希(TBSアナウンサー)

【リポーター】
近藤夏子(TBSアナウンサー)
篠原梨菜(TBSアナウンサー)

SASUKE(サスケ)2023の結果&出場者は?完全制覇者&新エリア紹介【あのちゃんも参戦】
2023年12月27日(水)の夜6時からTBS系列で放送される大人気サバイバルアタック番組「SASUKE」!第41回大会となったニンジャウォーリアー、国内だけでなく海外からも集まった最強の挑戦者100名が緑山に集結して難関エリアに挑みました。初出場となる大人気タレントのあのちゃん復帰となるゴールデンボンバーの樽美酒研二さんなど、華のある売れっ子芸能人が続々と挑戦します。はたして誰がファイナリストになったのか、そして令和5年の完全制覇者は現れたのか?運動自慢の俳優に乃木坂46や日向坂46のメンバーも参戦したサスケ2023、気になる出場者のクリア結果を紹介します!
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SASUKE(サスケ)ワールドカップ2024 挑戦者&チーム

JAPAN Red(チームレッド)

森本裕介
山本良幸
多田竜也
山本桂太朗
大嶋あやの

JAPAN Blue(チームブルー)

漆原裕治
日置将士
岩本照(Snow Man)
渡邊麻衣
川口朋広

JAPAN Legend(チームレジェンド)

長野誠
水野裕子
ケイン・コスギ
山本進悟
山田勝己

USA(アメリカ)

ダニエル・ギル
ジェシー・グラフ
ショーン・ブライアン
アールジェー・ローマン
ジョー・モラフスキー

GERMANY(ドイツ)

レネ・キャスリー
フィリップ・ゲーテルト
ヴィクトリア・クレーマー
マーヴィン・ミッターフーバー
ベンジャミン・グラムズ

FRANCE(フランス)

クレマン・グラビエ
モラーヌ・ジェリック
イリアン・シェリフ
ヴァランタン・ドゥカルナン
シャルル・プジャード

AUSTRALIA(オーストラリア)

オリヴィア・ヴィヴィアン
ザック・ストルツ
アシュリン・ハーバート
サクソン・ジョンストーン
ダニエル・メイソン

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SASUKE(サスケ)ワールドカップ2024 全エリア紹介

1st STAGE

①クワッドステップス
②ローリングヒル
③ウイングスライダー
④フィッシュボーン
⑤ツインダイヤ
⑥ドラゴングライダー
⑦タックル(合計860kg・430kg)
⑧そり立つ壁

制限時間:150秒

新たに設置されたエリア名は「ツインダイヤ」です。回転するひし形の2連ブロックが立ちはだかります。その代わりそり立壁は2連から1連に戻っていますね。

SASUKEを象徴する”初見の難しさ”が詰まったファーストステージ、どんな開幕を迎えるのでしょうか?

2nd STAGE

①ローリングログ
②サーモンラダー上り・下り
③スパイダーラン・ドロップ
④バックストリーム
⑤リバースコンベアー
⑥ウォールリフティング
制限時間:100秒(女性の場合110秒)

ファーストステージに比べて格段にパワーやスタミナが求められるセカンドステージ。SASUKE常連メンバーでも脱落することは珍しくなく、SASUKEお馴染みの参加者はここが鬼門となる人もいますね。

唯一”泳ぎ”のエリアが設置されている「バックストリーム」は、まず泳げないと話になりません。アスリートレベルの総合的な身体能力が求められます。

3rd STAGE

①フライングバー
②サイドワインダー改
③スイングエッジ
④クリフディメンション
⑤バーティカルリミット.BURST
⑥パイプスライダー
制限時間:なし

異形のエリア「スイングエッジ」、順手でぶら下がった後、飛び移る際は逆手で掴まないといけない難所です。まだまだ挑戦者を苦しめるエリアですね。

数多の悲劇的な落下シーンを捉えてきた「クリフハンガーディメンション」を前に、出場者を心身ともに削りに行く嫌なエリアですね。チャレンジャーがこの1年間でどんな対策をしてきたのか注目です。

そしてバーティカルリミットは回転するセクションがあり、デモンストレーターも落ちてしまうほどの超難所となってリニューアルされました。挑戦者からは「悪ふざけしすぎw」との声も。

FINAL STAGE

①スピードクライミング8.5m
②サーモンラダー15段7m
③綱登り10m
制限時間:45秒

”完全制覇者”の称号を勝ち取るため、泣いても笑っても最後のステージです。あとは高みを目指すのみ。至ってシンプルなステージの為、とにかくファイナリストの”気持ちの強さ”が求められるエリアですね。

第41回大会でSASUKEの歴史に名を刻んだのは、果たして現れたのでしょうか?

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SASUKE(サスケ)ワールドカップ2024 クリア結果

ファーストステージ

①クワッドステップス
②ローリングヒル
③ウイングスライダー
④フィッシュボーン
⑤ツインダイヤ
⑥ドラゴングライダー
⑦タックル(合計860kg・430kg)
⑧そり立つ壁
制限時間:150秒

JAPAN Red
森本裕介:86秒98
山本良幸:65秒61
多田竜也:85秒42
山本桂太朗:87秒68
大嶋あやの:タイムアップ

JAPAN Blue
漆原裕治:107秒87
日置将士:98秒75
岩本照:脱落
渡邊麻衣:脱落
川口朋広:91秒42

JAPAN Legend
長野誠:タイムアップ
水野裕子:脱落
ケイン・コスギ:脱落
山本進悟:脱落
山田勝己:脱落

USA
ダニエル・ギル:脱落
ジェシー・グラフ:105秒18
ショーン・ブライアン:101秒52
アールジェー・ローマン:脱落
ジョー・モラフスキー:脱落

GERMANY
レネ・キャスリー:脱落
フィリップ・ゲーテルト:脱落
ヴィクトリア・クレーマー:脱落
マーヴィン・ミッターフーバー:脱落
ベンジャミン・グラムズ:77秒64

FRANCE
クレマン・グラビエ:107秒88
モラーヌ・ジェリック:脱落
イリアン・シェリフ:99秒07
ヴァランタン・ドゥカルナン:114秒51
シャルル・プジャード:脱落

AUSTRALIA
オリヴィア・ヴィヴィアン:127秒81
ザック・ストルツ:80秒62
アシュリン・ハーバート:68秒45
サクソン・ジョンストーン:120秒09
ダニエル・メイソン:90秒28

1位:JAPAN Red
2位:AUSTRALIA
3位:JAPAN Blue
4位:USA
5位:FRANCE
6位:GERMANY
7位:JAPAN Legend

セカンドステージ

①スパイダークライム
タイムアタック方式

1位:JAPAN Red
2位:USA
3位:JAPAN Blue
4位:AUSTRALIA
5位:FRANCE

サードステージ

①フライングバー
②サイドワインダー改
③スイングエッジ
④クリフディメンション
⑤バーティカルリミット.BURST
⑥パイプスライダー
制限時間:なし

1位:JAPAN Red
2位:USA
3位:JAPAN Blue
4位:AUSTRALIA

ファイアルステージ

①スピードクライミング8.5m
②サーモンラダー15段7m
③綱登り10m
制限時間:45秒

USA ジョー・モラフスキー:63秒65
JAPAN Red 森本裕介:50秒72

【優勝チーム】
JAPAN Red

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