引用:TBS公式HP
だいぶ夜も冷え込んできましたね!
皆さん今年の秋は満喫しましたか?
今年度は暖冬と言われていて北海道では
初雪の観測もかなり遅く発表されました!
2017年は結構雪が降りましたからね!
とはいうものの寒いことに変わりはなく、
乾燥もするので風邪を引かずに注意して
日頃からケアしたほうが良いですよね!
だんだん忘年会の予定も増えてきますし、
カラオケに行く人も増えてくるでしょう!
喉がガラガラだと気持ちよく歌えません!
今まで数々の名曲が世に出てきましたが、
きれいに歌いたいですもんね!
そんな日本の音楽史に名を刻んできた50年、
テレビでは特番『歌のゴールデンヒット』で
年間売上1位を記録した名曲50年間分が
ランキング形式で発表されます!
2018年11月19日の19時からTBSで
放送される3時間SPの音楽特番ですが、
今回で4回目の放送となりますね!
いくつになっても音楽は聴いていますし、
時代によってどんな曲が売れていたのか
とても興味深いですよね!
2017年には「オリコン1位の50年間」も
紹介されていました!
前回(2018年2月12日)はオリコンではなく、
「青春のアイドル50年間」というテーマで
放送されていましたね!
今回はシンプルに売り上げで発表されます!
当然ミリオンセラーだらけの順位となり、
きっと誰しもが聞いたことのある曲が
次々と紹介されていくはずです!
今記事では番組で紹介された年間売上1位を
記録した名曲をご紹介いたします!
どんなランキング結果になったのでしょうか?
歌のゴールデンヒット2018秋 出演者一覧
【司会】
堺正章
宮迫博之(雨上がり決死隊)
芦田愛菜
【出演】
井森美幸
黒沢かずこ(森三中)
小坂明子(VTR出演)
立川志らく
土田晃之
萩原健一(対談ゲスト)
B.B.クイーンズ
松嶋尚美
松本伊代
六角精児
大人気特番の『歌のゴールデンヒット』、
今回の放送でも錚々たるメンバーが
出演者に名を連ねていますね!
注目すべきはなんといってもMCに抜擢の
芦田愛菜さんではないでしょうか!
子役から注目を集めてきた女優さんで、
芸能活動を休止して受験勉強に専念した結果
慶應義塾中等部に合格していますよね!
難関の学校に受かって本当にすごいです!
高校も慶應義塾女子高等学校に進学すれば
校舎も都内にあって芸能活動も楽ですし、
そもそも大学までエスカレーター式に
進学できますからね!
高校生タレントは受験勉強でライバルが減り、
しかも最終学歴は大卒になりますから!
早めに受験して正解だったと思います!
歌のゴールデンヒット2018秋 放送内容
4回目となる今回は日本の音楽史50年分の
「年間売り上げランキング」を紹介し、
昭和から平成そして新しい時代へと
聴き継がれ歌い継がれる名曲ばかりの
50年間を振り返っていきます!
とても貴重な当時のVTRや歌唱映像を
時代を映し出す懐かしい映像とともに
紹介していきます!
全ての年代が楽しめますよね!
「ヒット曲と時代」の密接な関係もわかり、
完全保存版VTRにスペシャルトーク以外に
サプライズ生歌唱を放送されます!
MCを務めるのはお馴染みの堺正章さんと
雨上がり決死隊の宮迫博之さんです!
そしてなんと音楽番組の司会は初挑戦の
芦田愛菜さんも出演します!
かぐや姫の名曲『神田川』を口ずさむなど、
中学生とは思えないような芦田愛菜さんに
ぜひ注目してください!
50年間の売上げランキング上位を記録した
名曲の数々を三世代の司会者たちが
それぞれの視線で紹介していきます!
スペシャルゲストには”ショーケン”こと
萩原健一さんが登場してくれます!
萩原健一さんは堺正章さん宮迫博之さんと
3人によるスペシャルトークコーナーに出演、
グループサウンズ時代の秘話や俳優活動時の
エピソードを思い出と共に語り合い、
そして今後のことを赤裸々に告白しました!
またスタジオには音楽を愛してやまない
豪華で世代を超えたゲストたちが集結!
当時の思い出と共に個々が抱いていた
溢れる音楽愛を語り尽くしてもらい、
番組を大いに盛り上げてくれますよ!
どんな話が聞けるのか楽しみです!
皆さんにとって名曲とは何ですか?
歌は時代を映し出すものと言われており、
背景には当時の出来事や生活環境、
経済状況が関わっていますよね!
高度成長期にバブル期といった時代に
就職氷河期やリーマンショックといった
大不況の時代とでは売れる音楽の種類も
ガラッと変わる印象があります!
「あ~こんな時代だったんだな」と、
思い出に耽ってみてはいかがでしょうか?
歌のゴールデンヒット2018 年間売り上げ1位の50年間ランキング結果は?
1968年(昭和43年)
1位:星影のワルツ
千昌夫
1970年(昭和45年)
1位:黒ネコのタンゴ
皆川おさむ
1971年(昭和46年)
1位:わたしの城下町
小柳ルミ子
1972年(昭和47年)
1位:女のみち
宮史郎とぴんからトリオ
1973年(昭和48年)
1位:女のみち
宮史郎とぴんからトリオ
1974年(昭和49年)
1位:なみだの操
殿様キングス
1975年(昭和50年)
1位:昭和枯れすゝき
さくらと一郎
1976年(昭和51年)
1位:およげ!たいやきくん
子門真人
1977年(昭和52年)
1位:渚のシンドバッド
ピンク・レディー
1978年(昭和53年)
1位:UFO
ピンク・レディー
1979年(昭和54年)
1位:夢追い酒
渥美二郎
1980年(昭和55年)
1位:ダンシング・オールナイト
もんた&ブラザーズ
1981年(昭和56年)
1位:ルビーの指環
寺尾聡
1982年(昭和57年)
1位:待つわ
あみん
1983年(昭和58年)
1位:さざんかの宿
大川栄策
1984年(昭和59年)
1位:もしも
わらべ
※画像なし
1985年(昭和60年)
1位:ジュリアに傷心
チェッカーズ
1986年(昭和61年)
1位:CHA-CHA-CHA
石井明美
1987年(昭和62年)
1位:命くれない
瀬川瑛子
1988年(昭和63年)
1位:パラダイス銀河
光GENJI
1989年(平成元年)
1位:Diamonds
プリンセス・プリンセス
1990年(平成2年)
1位:おどるポンポコリン
B.B.クィーンズ
1991年(平成3年)
1位:ラブ・ストーリーは突然に
小田和正
1992年(平成4年)
1位:君がいるだけで
米米CLUB
1993年(平成5年)
1位:YAH YAH YAH
CHAGE&ASKA
1995年(平成6年)
1位:LOVE LOVE LOVE
DREAMS COME TRUE
1999年(平成11年)
1位:だんご3兄弟
速水けんたろう,茂森あゆみ,
ひわまりキッズ,だんご合唱団
2000年(平成12年)
1位:TSUNAMI
サザンオールスターズ
2001年(平成13年)
1位:Can You Keep A secret?
宇多田ヒカル
2002年(平成14年)
1位:independent
浜崎あゆみ
2003年(平成15年)
1位:世界に一つだけの花
SMAP
2004年(平成16年)
1位:瞳をとじて
平井堅
2005年(平成17年)
1位:青春アミーゴ
修二と彰
2006年(平成18年)
1位:Real Face
KAT-TUN
2007年(平成19年)
1位:千の風になって
秋川雅史
2008年(平成20年)
1位:truth
嵐
2009年(平成21年)
1位:Believe
嵐
2010年(平成22年)
1位:Beginner
AKB48
2011年(平成23年)
1位:フライングゲット
AKB48
2012年(平成24年)
1位:真夏のSounds good!
AKB48
2013年(平成25年)
1位:さよならクロール
AKB48
2014年(平成26年)
1位:ラブラドール・レトリバー
AKB48
2015年(平成27年)
1位:僕たちは戦わない
AKB48
2016年(平成28年)
1位:翼はいらない
AKB48
2017年(平成29年)
1位:願いごとの持ち腐れ
AKB48
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