2020年2月22日(土)の夜11時30分から日本テレビで放送される人気バラエティ番組、
「有吉反省会」!
反省人として出演する里咲りささんが、100円ショップのグッズを高値でファンに売りつけていることで出演するらしいです。
里咲りささんは元アイドルでありシンガーソングライターですが、適当なモノを高額で売りつけるとは驚きましたね。
何か理由や目的でもあるのでしょうか?
経歴と合わせて紹介します。
有吉反省会 出演者&放送内容
【MC】
有吉弘行
【見届け人】
バカリズム
博多大吉
大久保佳代子
【反省人】
里咲りさ
ウルフルケイスケ(禊ぎ)
【番組内容】
100円ショップのグッズを高値でファンに売りつけてボロ儲けしている里咲りささんが反省しに登場します。
適当なモノを高額で売りつけることで有名らしく、ライブ中に物販を始めるといった商魂たくましい面もあるそうですね。
なぜそんなグレーなことをやっているのでしょうか?
禊ぎでは高価な私物を100円で販売することが命じられるそうですね。
里咲りさのWiki風プロフィール
みてみて、くれおぱとら pic.twitter.com/SXkrWvwmIS
— Risa Satosaki 里咲りさ (@risamusic925) February 21, 2020
愛称:社長、しゃちょー、りっちゃん
生年月日:1992年9月25日
年齢:27歳
出身地:群馬県
身長:155cm
血液型:O型
所属:HAWHA MUSIC RECORDS
フローエンタテイメント社長
里咲りさは、群馬県出身で、早稲田大学に入学をしましたが、すぐに退学をして京都で生活をしたのちに、家電量販店や通信販売や飲食店など、正社員を含む12種類ほどの仕事の経験を経て、慶應大学を受験し合格するも、入学を辞め、その入学金を元手に21歳のときに独立をして個人事業主として起業をし、さらにその事業をいまから約2年前に法人化させました。
引用:https://note.com/satosakirisa/n/n1f9661f841b7
シンガーソングライター兼社長という異色の経歴を持つ里咲りささん。
幼少期から作詞しており、小学6年生の時に初めて作曲も覚えたそうです
中学2年でギターをほぼ独学でマスターしたらしく、音楽の才能が開花していきました。
18歳でデビューするも、なかなか稼ぐことができなかったため大学進学を決意します。
しかし早稲田大学文化構想学部に入学するも挫折して中退したそうですね。
その後は読者モデルやテレビ局の裏方など芸能関係のアルバイトで生計を立て、女優としての活動をスタートさせます。
2014年にはアイドルグループ「少女閣下のインターナショナル」を立ち上げ、アイドル活動も開始しました。
現在はシンガーソングライターとして活動し、事務所HAWHA MUSIC RECORDSの社長も務めているそうですね。
里咲りさの高額ぼったくり物販とは?
2015年12月7日放送の「ビートたけしのTVタックル」で「ぼったくりアイドル」と紹介された里咲りささん。
ライブ中に物販を始めるという商売っ気の強い姿が紹介されていたそうですね。
ところがその物販グッズが百均で仕入れたものが多いらしく、しかも高値で販売されているようなのです。
ペラペラのタオルも百均で買ってきたもの
100円のお皿に名前を書いて1000円で売ったり。
なんとハサミも100円の商品なのに1000円で販売していました。
名前を書けば何でも買ってくれるらしく、100円のコーヒーカップも売れたそうですね。
ついにはレジ袋まで名前を書いて売っていました。
ファンの中には1万円を持ってきてまで買おうとする人もいたらしいですが、さすがに仕入額0円のため良心が痛み、1000円で販売したそうです。
それでも1000円かよって話ですけどね。
まあファンが喜んで買っていくのであれば、それでいいかもしれませんね。
里咲りささんも「100円で買ってきた」と言ってますからね。
ファンが楽しんでいるならそれでよし!
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