3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100(2020)の出演者や曲目を紹介【第7弾テレ東3時間半SP】

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3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100
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2018年の4月1日にスタートしたテレビ東京系列「日曜ビッグバラエティ 3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100」3月29日(日)の18:30から3時間半スペシャルが放送されます。

「3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100」は2020年3月29日(日)の放送で第7弾となるテレビ東京系列のゴールデンタイムの特別番組ですね。

ここではまだ「3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100」を観たことない方に向けてこの番組がどんなものか、と、番組内容に合わせて私個人の名曲たちを紹介していきます。

出演者や放送時の曲目も追記していきますので、どうぞご覧ください。

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「3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100」第7弾の出演者・放送内容紹介

[第7弾・出演者]
<司会>
徳光 和夫
DAIGO

<ゲスト>
相田 翔子
岸 優太(King & Prince)
古坂 大魔王
小林 幸子
テリー伊藤
モリー・ロバートソン
※五十音順

[第7弾・番組内容]
「日曜ビッグバラエティ 3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100」
日本の音楽史にはさまざまなジャンルの音楽がありその中でも名曲と言われる曲たちは私たちの日常に添い、イントロから最後まで耳にする機会が多いですね。
CDを買わずとも頭の中に記憶されてる名曲たちをテレビ東京に残っている秘蔵映像とともにお送りする番組です。

2018年の第1弾の放送から徳光和夫さん、DAIGOさんが司会を務めるこの番組はゲストアーティストによる名曲披露、名曲のカバーが人気でDAIGOさんとのデュエット企画も見どころとなります。
第7弾に出演される小林幸子さんは大ヒット曲である「もしかしてPART II」を歌ってくださるそうです。

今回、名曲ベスト100を5つの“〇〇編”に分けて紹介するそうです。
①世界で愛される日本の名曲編
②名曲カバー編
③特殊演出編
④親子の歌声比較編
⑤今年逝去したスター編

テレビ東京では他局では観れない貴重映像を流すことが多くて、ファンの方々が喜んでいるニュースをたまにネットで見かけます。
今回もそんな貴重映像が観れることを楽しみにしたいですね。

では、“〇〇編”の中から①から③と⑤の私個人のおすすめ名曲をこれから紹介していきます。

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わたしの個人的名曲「世界で愛される日本の名曲編」

上を向いて歩こう/坂本 九
作詞:永六輔 作曲:中村八大

定番…とは思いましたが、やはり世界でも愛されて日本人に染みついた名曲としてパッと頭に浮かんだのはこの曲でした。

初披露は1961年7月21日のリサイタルだそうで、坂本九さんは本番2時間程前に譜面を渡されて歌ったそうです。
日本では1961年10月15日にレコードが発売されて爆発的な大ヒットとなりました。
過去には、桑田佳祐さんや宇多田ヒカルさん、トータス松本さんがカバーされていて、海外のアーティストでは、ボブ・ディランさんやマイケル・ジャクソンさん、ビリー・ジョエルさんがカバーされています。

海外でのヒットの簡単な経緯を紹介すると…
1962年ヨーロッパで紹介されて大ヒットになります。フランスでは、同じ意味のフランス語に翻訳されて発売されたそうで、イギリスでは、1962年にディキシーランド・ジャズ トランペッターであるケニー・ボールさんがバンドでインスト曲(ボーカルなしの楽曲)として演奏し、その後「SUKIYAKI」というタイトルで発売し全英チャート10位になったそうです。

なぜ「SUKIYAKI」というタイトルなのかというと、上を向いて歩こうをイギリスで発売する経緯はケニー・ボールさんが所属する事務所社長が来日したさい坂本九さんのレコードをイギリスへ持ち帰ったことがきっかけだそうで、タイトルが長くなるので短くわかりやすい日本語にしようと思ったそうです。

そこで、社長さんが知っている日本語が「さよなら」と「すきやき」で、「さよなら」ではなんだか暗い印象になってしまうからどうしようかと友人女性に相談したところ“「SUKIYAKI」でいいじゃない”と言われて決まったそうです。

その後、アメリカでケニー・ボールさんの「SUKIYAKI」が発売されるのですが全米チャート100位にも入らずヒットとはならなかったそうです。
しかし、ワシントン州パスコのラジオDJ リッチ・オズボーンさんが偶然手に入れた坂本九さんのレコードを「SUKIYAKI」として紹介したところラジオ局に問い合わせが殺到しアメリカでの大ヒットに繋がったそうです。

私がこの曲を「世界で愛される日本の名曲」として選んだのは、今日本の音楽には歌謡曲といよりはポップスやエレクトロなどが多くなってきていますが、私個人としては日本独特の音楽文化の一つとして歌謡曲が残って欲しいと思っています。
ふとした瞬間に浸みる音楽といのも大事にしていきたいと思うので坂本九さんの「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」は黄昏時や夜に、風が柔らかく漂う中聴きたい曲です。

日本の風景に合う曲だと思いおすすめさせていただきます。

上を向いて歩こう 坂本九

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わたしの個人的名曲「名曲カバー編」

Don’t Look Back In Anger/クリス・マーティン(コールドプレイ)

この曲はイギリスを代表するロックバンドOasisの名曲です。
作詞・作曲:Noel Gallagher
日本ではCM曲としてや映画の主題歌としても起用されているのでOasisをご存知ない方でも耳にしたことがあるかもしれません。

CDとして発売されているわけではないのですが、名曲のカバー動画を紹介します。

[YouTube One Love Manchester にて]
Chris Martin and Ariana Grande – Don’t Look Back In Anger (One Love Manchester)

この動画は2017年6月4日にイギリス マンチェスターで行われたアメリカの歌手、アリアナ・グランデさん主催のチャリティーコンサート“One Love Manchester”のものになります。

ニュースで目にした方も多いと思いますが、2017年5月22日イギリス マンチェスター・アリーナで行われたアリアナ・グランデさんのワルードツアーの公演終了後に悲劇がありました。
そのときに被害を受けたり犠牲になった方々のためにと開かれたのが“One Love Manchester”です。

日本でも人気のバンド「コールドプレイ」のボーカリスト、クリス・マーティンさんがなぜOasisのDon’t Look Back In Angerをカバーしたかというと、事件の翌日、マンチェスター市内のチェタミ音楽専門学校の生徒と教員が学校の前でこの歌を合唱したこと。

そして2017年5月25日にマンチェスター市内の広場に市民が集まった時、当時の悲劇に向けて一人の女性がこの歌を歌い出し、それが伝染して合唱した動画が話題となったからと言われています。

Oasisは2009年に解散しており、このチャリティーコンサートにはOasisのボーカル、リアム・ギャラガーさんは参加されましたが、この曲の作詞・作曲・ボーカルを務めているノエル・ギャラガーさんは参加されなかったためクリス・マーティンさんがノエル・ギャラガーさんに楽曲使用の許可をもらい演奏されました。

急になんだ、と思われる方もいると思いますが(汗)

この曲をここで紹介させていただいたのは、私がOasis、ノエル・ギャラガーさんが好きだと言うのもありますし、タイトルから考えられる事と、Oasisのドキュメンタリー映画でノエル・ギャラガーさんが「過去のせいで心を病んではダメだ。もし病んだら一生重荷を背負うことになる」と言っていることを“みんな大きさは関係なく辛さや苦しみを抱える時があるけれど、その怒りや痛みを追い続けて縛られ続けても自分のために良いことはない”と勝手に解釈し日々を助けてもらっている曲なのでこの場をかりて勝手に紹介させていただきました。

主軸とズレていてすみません(笑)

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わたしの個人的名曲「特殊演出編」

愛燦々/美空 ひばり
作詞・作曲:小椋佳

特殊演出編という事でまずはその映像をご覧ください。

[YouTube 小椋佳+美空ひばり]
愛燦燦

映像は作詞・作曲をされたシンガーソングライターの小椋佳さんと美空ひばりさんの生前の映像を合成したりバックで流しているものです。

美空ひばりさんは皆さんご存知のとおり、日本を代表する歌い手さんです。
12歳で「天才少女歌手」としてデビューし、歌手としてだけではなく、映画や舞台でも活躍された「歌謡界の女王」です。女性としてはじめて国民栄誉賞を受賞された方でもあります。

私は学生の頃吹奏楽部に所属していたのですが、その時“美空ひばりメドレー”を演奏してはじめて美空ひばりさんの楽曲たちに触れました。
「川の流れのように」のイメージが強い美空ひばりさんでしたが、そこで“真っ赤な太陽”や“東京キッド”などの曲たちを知り、その一つが“愛燦々”です。

学生の頃は“愛燦々”にあまり興味を持たずでしたが年齢を重ねるにつれて興味を持った一曲です。

「愛燦々」は1986年5月29日の発売で、発売当初はイマイチな売り上げだったそうです。ですが、今では多くのアーティストがカバーされていますし、美空ひばりさんの一曲としてすぐに思い浮かぶ曲となっていると思います。

年齢を重ねるにつれて興味を持ったと言いましたが、それでもこの曲を理解するにはまだ私の精神はあまく、なんとなく惹かれるものの、な状態です。でも、耳にすると惹かれて聴き入ってしまう曲なのでまだ聴いたことのない方は少ないと思いますが、まだな方は是非一度聴いてみてください。

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わたしの個人的名曲「今年逝去されたスター編」

2019年に逝去されたアーティストの曲からおすすめの一曲を紹介します。

Sleeping In My Car/Roxette
作詞:ペール・ゲッスル

2019年の12月9日にRoxette(ロクセット)のボーカルであるマリー・フレデリクソンさんが亡くなられました。

2002年に脳腫瘍を患ったマリー・フレデリクソンさん。手術は成功し順調に回復をしてボーカリストとして活動されていましたが、長い闘病生活の末、病気に関連する合併症を患い逝去されました。

マリー・フレデリクソンさんは1958年5月30日生まれのスウェーデンの女性歌手です。
バンドRoxetteはギター兼ボーカル担当のペール・ゲッスルさんとの男女デュオになります。
元々別のバンドを組んでいたおふたりは1976年に出会い、1985年にバンドを結成しました。

日本にもアルバムのプロモーションで来日されてフジテレビの音楽番組「MUSIC FAIR」に出演されています。

映画「プリティ・ウーマン」の挿入歌“It Must Have Been Love”が有名ですが、今回紹介するのは“Sleeping In My Car”

マリー・フレデリクソンさんを調べていたら知ったので知識としてはないのですが(汗)テレビを観ていて何度も聴いた事のある曲だったので選ばせていただきました。どの番組だったかは…忘れちゃったのですが、もしもツアーズかな?(笑)
きっと私のような方がいらっしゃるんじゃないかと思います。

ライブ映像をのせますので、マリー・フレデリクソンさんのパワフルな歌唱を聴いてください。

[YouTube Sleeping In My Car]
Roxette – Sleeping In My Car (Live In Barcelona 2001)

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3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100の曲目【2020春】

1.東京ナイト・クラブ
フランク永井・松尾和子
昭和34年(1959)

2.高校三年生
舟木一夫
昭和38年(1963)

3.学生時代
ペギー葉山
昭和39年(1964)

4.遠くへ行きたい
ジェリー藤尾
昭和37年(1962)

5.見上げてごらん夜の星を
坂本九
昭和38年(1963)

6.世界は二人のために
佐良直美
昭和42年(1967)

7.函館の女
北島三郎
昭和40年(1965)

8.恋の季節
今陽子
昭和43年(1968)

9.いい湯だな
デューク・エイセス
昭和41年(1966)

10.ドリフのズンドコ節
ザ・ドリフターズ
昭和44年(1969)

11.伊勢佐木町ブルース
青江三奈
昭和43年(1968)

12.バラが咲いた
マイク眞木
昭和41年(1966)

13.君といつまでも
加山雄三
昭和40年(1965)

14.どうにもとまらない
山本リンダ
昭和47年(1972)

15.よこはま・たそがれ
五木ひろし
昭和46年(1971)

16.いつまでも夢を
吉永小百合・吉田正
昭和37年(1962)

17.なみだの操
殿さまキングス
昭和48年(1973)

18.四つのお願い
ちあきなおみ
昭和45年(1970)

19.また逢う日まで
尾崎紀世彦
昭和46年(1971)

20.夜明けのスキャット
由紀さおり
昭和44年(1969)

21.男の子 女の子
郷ひろみ
昭和47年(1972)

22.圭子の夢は夜ひらく
藤圭子
昭和45年(1970)

23.長崎は今日も雨だった
内山田洋とクール・ファイブ
昭和44年(1969)

24.雨の御堂筋
欧陽菲菲
昭和46年(1971)

25.女のみち
ぴんから兄弟
昭和47年(1972)

26.神田川
かぐや姫
昭和48年(1973)

27.瀬戸の花嫁
小柳ルミ子
昭和47年(1972)

28.昭和枯れすゝき
さくらと一郎
昭和49年(1974)

29.おもいで酒
小林幸子
昭和54年(1979)

30.およげ!たいやきくん
子門真人
昭和50年(1975)

31.なごり雪
イルカ
昭和50年(1975)

32.北の宿から
都はるみ
昭和50年(1975)

33.年下の男の子
キャンディーズ
昭和50年(1975)

34.私鉄沿線
野口五郎
昭和50年(1975)

35.木綿のハンカチーフ
太田裕美
昭和50年(1975)

36.シクラメンのかほり
布施明
昭和50年(1975)

37.ペッパー警部
ピンク・レディー
昭和51年(1976)

38.贈る言葉
海援隊
昭和54年(1979)

39.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
昭和50年(1975)

40.時代おくれ
河島英五
昭和61年(1986)

41.魅せられて
ジュディ・オング
昭和54年(1979)

42.チャンピオン
アリス
昭和53年(1978)

43.ビューティフル・ネーム
ゴダイゴ
昭和54年(1979)

44.津軽海峡・冬景色
石川さゆり
昭和52年(1977)

45.大空と大地の中で
松山千春
昭和52年(1977)

46.舟唄
八代亜紀
昭和54年(1979)

47.YOUNG MAN(Y.M.C.A.)
西城秀樹
昭和54年(1979)

48.つぐない
テレサ・テン
昭和59年(1984)

49.大都会
クリスタルキング
昭和54年(1979)

50.越冬つばめ
森昌子
昭和58年(1983)

51.ルビーの指環
寺尾聰
昭和56年(1981)

52.北国の春
千昌夫
昭和52年(1977)

53.ワインレッドの心
安全地帯
昭和58年(1983)

54.関白宣言
さだまさし
昭和54年(1979)

55.俺ら東京さ行ぐだ
吉幾三
昭和59年(1984)

56.ダンシング・オールナイト
もんた&ブラザーズ
昭和55年(1980)

57.奥飛騨慕情
竜鉄也
昭和55年(1980)

58.人生いろいろ
島倉千代子
昭和62年(1987)

59.夢想花
円広志
昭和53年(1978)

60.夢芝居
梅沢富美男
昭和57年(1982)

61.メリーアン
THE ALFEE
昭和58年(1983)

62.愛が止まらない-Turn It Into Love-
Wink
昭和63年(1988)

63.冬のリヴィエラ
森進一
昭和57年(1982)

64.東京Sugar Town
堀ちえみ
昭和59年(1984)

65.初恋
村下孝蔵
昭和58年(1983)

66.君は1000%
1986オメガトライブ
昭和61年(1986)

67.止まらないHa〜Ha
矢沢永吉
昭和61年(1986)

68.スマイル・フォー・ミー
河合奈保子
昭和56年(1981)

69.時の流れに身をまかせ
テレサ・テン
昭和61年(1986)

70.天城越え
石川さゆり
昭和61年(1986)

71.長い夜
松山千春
昭和56年(1981)

72.川の流れのように
美空ひばり
平成元年(1989)

73.ギンギラギンにさりげなく
近藤真彦
昭和56年(1981)

74.青い珊瑚礁
松田聖子
昭和55年(1980)

75.ギザギザハートの子守唄
チェッカーズ
昭和58年(1983)

76.セカンド・ラブ
中森明菜
昭和57年(1982)

77.ハッとして!Good
田原俊彦
昭和55年(1980)

78.なんてったってアイドル
小泉今日子
昭和60年(1985)

79.仮面舞踏会
少年隊
昭和60年(1985)

80.卒業
斉藤由貴
昭和60年(1985)

81.スシ食いねェ!
シブがき隊
昭和61年(1986)

82.春なのに
柏原芳恵
昭和58年(1983)

83.ガラスの十代
光GENJI
昭和62年(1987)

84.ツイてるねノッてるね
中山美穂
昭和61年(1986)

85.Romanticが止まらない
C-C-B
昭和60年(1985)

86.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)
荻野目洋子
昭和60年(1985)

87.夏の終りのハーモニー
井上陽水・安全地帯
昭和61年(1986)

88.おどるポンポコリン
B.B,クィーンズ
平成2年(1990)

89.WON’T BE LONG
バブルガム・ブラザーズ
平成2年(1990)

90.私がオバさんになっても
森高千里
平成4年(1992)

91.ズルい女
シャ乱Q
平成7年(1995)

92.LOVEマシーン
モーニング娘。
平成11年(1999)

93.Body&Soul
SPEED
平成8年(1996)

94.空と君のあいだに
中島みゆき
平成6年(1994)

95.if…
DA PUMP
平成12年(2000)

96.慎吾ママのおはロック
慎吾ママ
平成12年(2000)

97.♡桃色片思い♡
松浦亜弥
平成14年(2002)

98.さくら(二〇一九)
森山直太朗
令和元年(2019)

99.Foorin
パプリカ
平成30年(2018)

100.東京五輪音頭
三波春夫
昭和38年(1963)

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3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100特別企画

名曲カバー編

1.天童よしみカバー
襟裳岬
森進一

2.美空ひばりカバー
岸壁の母
菊池章子

3.西城秀樹カバー
君に薔薇薔薇…という感じ
田原俊彦

4.島倉千代子カバー
北の漁場
北島三郎

5.森昌子カバー
津軽海峡・冬景色
石川さゆり

6.川崎麻世・小林幸子カバー
別れても好きな人
ロス・インディオス&シルヴィア

7.水森かおりカバー
横須賀ストーリー
山口百恵

9.山内惠介カバー
ギャランドゥ
西城秀樹

今年逝去したスター編

1.野村克也カバー
命くれない
瀬川瑛子

2.宍戸錠
さすらい
小林旭

3.梓みちよ
こんにちは赤ちゃん

世界で愛される日本の名曲編

1.上を向いて歩こう
坂本九

2.未来へ
Kiroro

3.UFO
ピンク・レディー

4.PPAP
ピコ太郎

レジェンド親子編

1.山口百恵×三浦祐太朗
さよならの向う側

2.井上陽水×依布サラサ
夢の中へ

3.尾崎豊×尾崎裕哉
僕が僕であるために

ライブ映像編

1.YAH YAH YAH
CHAGE and ASKA
平成5年(1993)

2.春よ、来い
松任谷由実
平成6年(1994)

3.HOWEVER
GLAY
平成9年(1997)

4.M
浜崎あゆみ
平成12年(2000)

5.DREAMS COME TRUE
未来予想図Ⅱ
平成元年(1989)

6.HONEY
L’Arc〜en〜Ciel
平成10年(1998)

7.チェリー
スピッツ
平成8年(1996)

8.ultra soul
B’z
平成13年(2001)

9.TSUNAMI
サザンオールスターズ
平成12年(2000)

10.HANABI
Mr.Children
平成20年(2008)

11.SHAKE
SMAP
平成8年(1996)

12.A・RA・SHI

平成11年(1999)

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3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100まとめ

最後に。

私にとって音楽は自分を取り戻すのに大切な人生の一部です。聴かない日はありません。
音楽の特番は色々ありますが、その番組をきっかけに新しく出会える曲もあります。

今回「3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100」を観てそんな一曲に出会えると良いですよね。

おすすめさせていただいた曲、アーティストさんが読んでくれた方の新しい出会いになれば嬉しいです。

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