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『半沢直樹2』第9話あらすじ&ネタバレ!最終回前話15分拡大SP!鍵は伊勢志摩!

TBS系列毎週日曜日夜9時から放送の日曜劇場「半沢直樹

急遽一週間延期となった第8話は平均視聴率が25.6%と番組最高を更新したとのことです!

巨悪な敵・箕部幹事長に対し一旦引くしかない状態に追い込まれた半沢ですが、好敵手となった黒崎の姿に再び決意を固めた姿が印象的でした。

最終回目前となる第9話は15分拡大スペシャルとなります。

どんな展開が描かれるのか今から楽しみですね。

目次

日曜劇場『半沢直樹2』キャスト

半沢直樹 役・堺雅人さん

東京セントラル証券 営業企画部部長(第4話まで)

東京中央銀行 営業二部次長

半沢花 役・上戸彩さん

直樹の妻

渡真利忍 役・及川光博さん

東京中央銀行 融資部

半沢と同期入行

苅田光一 役・丸一太さん

東京中央銀行 情報システム部

半沢、渡真利と同期入行

田島春 役・入江甚儀さん

東京中央銀行 営業二部

福山啓次郎 役・山田純大さん

東京中央銀行 融資部

富岡義則 役・浅野和之さん

東京中央銀行 検査部部長代理

黒崎駿一 役・片岡愛之助さん

元金融庁 主任検査官

第8話で国税局に異動

古谷 役・宮野真守さん

金融庁所属 黒崎の部下

森山雅弘 役・賀来賢人さん

東京セントラル証券 営業企画部調査役(プロパー組)

スパイラル社長・瀬名の高校の同級生で友人

スカイホープ航空が開発投資銀行に融資を受けるための窓口として再登場

浜村瞳 役・今田美桜さん

東京セントラル証券 営業企画部(プロパー組)

尾西克彦 役・粟島瑞丸さん

東京セントラル証券 営業企画部(プロパー組)

原田浩平 役・持田将史さん

東京セントラル証券 営業企画部(プロパー組)

諸田祥一 役・池田成志さん

東京セントラル証券 営業企画部次長(銀行出向組)

東京中央銀行証券営業部部長・伊佐山と通じ、東京セントラル証券を裏切る。現在は東京中央銀行に出戻りし、伊佐山の下で働いている。

三木重行 役・角田晃広さん

東京セントラル証券 営業企画部(銀行出向組)

東京中央銀行に戻りたいために、伊佐山と通ずる諸田に協力し東京セントラル証券を裏切る。しかし、銀行に戻ったあと、希望した営業に配属されず、伊佐山や諸田に冷遇される日々を送る。

半沢の声掛けに応じ、半沢と森山の前で頭を下げ、裏切りを悔い謝罪した。

伊佐山のスパイラル買収計画書を半沢に渡し、契約阻止に一躍かっている。

曾根崎雄也 役・佃典彦さん

東京中央銀行 審査部次長

灰谷英介 役・みのすけさん

東京中央銀行 法人部部長代理

益岡徹 役・岡光秀さん

東京セントラル証券社長(銀行出向組)

郷田行成 役・戸次重幸さん

フォックス社長

電脳雑技集団からスパイラルを救うホワイトナイト役として広重が瀬名に紹介するが、実はフォックスも郷田の損失のせいで身売りをしないといけない状態だったため、伊佐山と手を組みスパイラルの買収計画に協力しているだけだった。

電脳に捨てられたフォックスを救うため、瀬名の心に同調し、半沢の逆買収計画にのる。

平山一正 役・土田英生さん

電脳雑技集団社長

平山美幸 役・南野陽子さん

電脳雑技集団副社長

瀬名洋介 役・尾上松也さん

スパイラル社長

東京セントラル証券社員・森山と同級生

高坂圭 役・吉沢亮さん

スパイラル社員・凄腕プログラマー

智美 役・井川遥さん

小料理屋 女将

東京第一銀行時代、牧野副頭取の秘書として働き、中野渡頭取とも顔見知り

中野渡謙 役・北大路欣也さん

東京中央銀行 頭取

牧野治 役・山本亨さん

東京中央銀行 元副頭取

10年前に遺書を残し自殺

三笠洋一郎 役・古田新太さん

東京中央銀行 副頭取

紀本平八 役・段田安則さん

東京中央銀行 常務

大和田暁 役・香川照之さん

東京中央銀行 取締役

伊佐山泰二 役・市川猿之助さん

東京中央銀行 証券営業部部長

箕部啓治 役・柄本明さん

政治家 進政党の大物議員

白井亜希子 役・江口のりこさん

国土交通大臣 進政党

笠松茂樹 役・児嶋一哉さん

白井議員の秘書 進政党

乃原正太 役・筒井道隆さん

タスクフォース リーダー

的場一郎 役・大鷹明良さん

内閣総理大臣 進政党

谷川幸代 役・西田尚美さん

開発投資銀行 企業企融部第四部次長

帝国航空担当者

神谷巌夫 役・木場勝己さん

帝国航空 社長

山久登 役・石黒賢さん

帝国航空 財務部長

木滝英雄 役・鈴木壮麻さん

帝国航空 機長

業界ナンバー1パイロットで“グレートキャプテン”と呼ばれている。

「半沢直樹2」第9話・あらすじ

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産業中央銀行と東京第一銀行が合併し、できた「東京中央銀行」

合併前の東京第一銀行が箕部幹事長に融資した中に用途があやふやな20億円があり、その実態を探るため動く半沢だが、それを箕部に知られ、逆に10年前に亡くなった牧野元副頭取が不正に金を受け取っている証拠を渡され手を引かざるを得なくされてしまった。

同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎検査官にも箕部の魔の手が伸びており、彼は金融庁を追われ、国税局に異動となってしまった。

黒崎のもとへ走った半沢に「もう検査官ではないから」と黒崎が残したヒント<伊勢志摩ステート>を調べるため、半沢は伊勢志摩へと向かうが、そこで半沢を待っていた人物が…

銀行の伊勢志摩支店にいる同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べる半沢。

思わぬ人物の姿を目撃し、半沢の疑惑は確信へと変わっていくが…

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牧野元副頭取が自殺に追い込まれた事実が第9話でわかるのでしょうか…

きっと半沢の様に、バンカーとして懸命な人だったんでしょうね。

第8話に代わり放送された生放送で、監督がカギを握る人物として児島さん演じる、笠松を上げていましたが彼はどう動くのでしょうか。

「半沢直樹2」第9話・ネタバレ

15年前、東京第一銀行時代に箕部幹事長に融資した使途不明金20億について調査をする半沢は、牧野元副頭取の自殺を知り動くが箕部が動いたことでその道を絶たれてしまう。

10年前、牧野元副頭取の葬式が終わった会場で智美はNY支店から帰国し出席していた中野渡頭取に声をかける。

頭取は東京中央銀行がQTとQS派閥で争っている現状を言い、牧野元副頭取は争いを望まず一丸となることを願っていたと言う。智美は「忙しいなかだが」と退職の申し出した。会場を後にしようとする智美に頭取は声をかけ「最後に頼みがある」と言う。

そして現在、黒崎からのヒント・伊勢志摩ステートを探すために伊勢志摩空港に降り立った半沢を迎えたのは森山だった。

その前日、瀬名、森山と食事をする半沢。

瀬名は自身の会社が運営するコペルニクスが順調だと嬉しそうに語り、半沢の現状を知ったうえで「これからどうするのか」と問う。

箕部との件を受け半沢は自宅謹慎処分にされてしまった。しかも、大和田は紀本に箕部のクレジットファイルを返してしまう。

自宅謹慎を命じられたが伊勢志摩ステートに向かうと言う半沢。

伊勢志摩ステートは、伊勢志摩で不動産会社の大手である。半沢の言葉に「俺も行きます」と森山が声を上げた。だが「巻き込みたくない」と半沢は断るが、森山は「力になりたい」と譲らない。そんな森山の心をうれしく思うが国のトップが関わるこの件の危険性を考え、半沢は森山を突き放した。

そんなやり取りをしたが森山は「それでも」と半沢の力になるために伊勢志摩へ来ていた。

箕部がどう伊勢志摩ステートが絡んでいるのか調べるために、伊勢志摩ステートの金の流れを調べていくと森山に言う半沢。

箕部への融資20億は現金で引き出しされているが、20億もの金額を現金で引き出すのは現実には難しい。名目上はそうでもどこかの口座に移したと考えながら伊勢志摩ステートのビルを見下ろすふたり。

そこに伊勢志摩ステートの野川社長が車でやってきた、そしてそれに続き車から降りたのは笠松だった。

「やはり伊勢志摩ステートは箕部と繋がりがある」と確信をもった半沢は、東京中央銀行の伊勢志摩支店の同期・深尾に連絡をとる。

伊勢志摩支店で深尾から、野川社長は箕部の嫁の甥と聞き、さらにタスクフォースの乃原は伊勢志摩の浅田交通の顧問弁護士をしていたと深尾から聞き驚いた半沢は、それを渡真利に電話し後輩の弁護士に探りを入れてもらうよう頼む。

渡真利は「自宅謹慎中だろ」と半沢を心配しながら注意する。半沢が「お前には迷惑をかけないようにする」と言うと「いやだね。俺はお前こそ人の上に立つべきだと思ってる、だから危ない橋もわたってきた。みくびらないくれる。」と言い半沢の頼みを受け「でもこの借りは返してもらうからな」と言い電話を切った。

その様子を聞いていた森山は、二人のことを「いいですね。固い絆で結ばれている」と言うと半沢は「お前もその一人と思っている」と言い、何かあったら逃げるよう念押しした。

深尾が伊勢志摩ステートから決算報告書を借りてきてくれそれに半沢は目を通す。

一方、野川社長は秘書から深尾が来ていたと聞く。その場にいた笠松はそれを不審に思い深尾について秘書に話を聞く。

決算報告書から、やはり箕部の20億は伊勢志摩ステートに振り込んでいたのがわかった。しかし、その目的はまだわからず、経営が破綻しかけていた伊勢志摩ステートに融資したからと箕部に利はない。しかも、振りこまれた記録はあるが返済の記録がない。

そんな時、深尾に電話が入り、笠松が深尾を訪ね銀行に来ていると言う。

深尾は笠松のもとに向かい、半沢たちには逃げるように促し、半沢にあるパスワードを伝えた。

笠松が深尾の誘導も聞かず半沢たちがいる部屋に向かおうとする中、半沢は決算報告書を調べ続ける。

焦る森山をしり目に半沢は決算報告書を「よくできた決算書」と言い調べ続け、そこに書かれている住所を携帯で調べ、ある事に気付きそのページを撮り部屋を後にした。

部屋に来た笠松、そこには半沢たちはおらず3人分の湯飲みと決算報告書が残されているだけだった。

すぐに扉の音に気付いた笠松は半沢たちの後を追う。どうにか逃げる半沢は裏口にたどりつき、深尾から聞いたパスワードを押し裏口をでる。

裏口が閉まってしまうところで笠松が追いつくが、扉はしまり、深尾にパスワードを急がせるが、深尾がわからない振りをしてくれたおかげで半沢たちはタクシーで逃げることができた。

笠松は「もういい」と決算報告書のある部屋に戻り、20億について書いてあるページを写真におさめた。

半沢と森山は、決算報告書にのっていた住所へ向かう。その住所の場所は伊勢志摩空港だった。

そこから箕部は20億を伊勢志摩空港建設にあてたことがわかった。

債権放棄について総理から叱りをうける白井と箕部。債権放棄を急がせる総理に箕部は何の苦も無く土下座をし時間を稼ぐ。

東京に戻り智美の店で、渡真利や富岡、田島に伊勢志摩でのことを話、箕部の名前で土地を買うことはできないので伊勢志摩ステートを隠れ蓑にし、土地を購入しそこに空港を建設した箕部はそれにより大金を手に入れた、と話す半沢。

そんなとき、智美がみんなにお茶を配りながら富岡と知り合いの様なふとしたやり取りに半沢は気にとめる。

債権放棄について相談をする白井、乃原、箕部。白井は一度決まった債権放棄を「また覆すのは難しい」と言うと、箕部は怒った様子で眉を上げる。そこに乃原が口を挟み「私に考えがある」と言った。

金の流れや証拠を確かにするため、箕部のクレジットファイルが隠してあった書庫センターの荻久保西支店に棚にある30個の段ボールを調べようと書庫センターに向かう半沢一同。

しかし、荻久保西支店の棚は全て空になっていた。

誰が持ち出したのか防犯カメラを確認する。警備員の話ではここ最近来たのは、灰谷と富岡、田島だけだと言う。

実際に防犯カメラの映像には、灰谷、富岡、田島の姿だけ…だがその後、トラックに乗った灰谷がやってくる。

半沢たちは、やはり灰谷かと考えるが、映像の続きで灰谷は「段ボールがなくなっている」と焦りながら警備員に問い詰めていた。それ以外には情報はない。半沢は「残るはあの人」と大和田の元に向かった。

大和田に段ボールの在りかを聞くが大和田もそれについて知らないように言う。

別室では紀本が灰谷に段ボールの在りかが分かったか問い詰めていた。

「映像を消せる力がある人物が」と大和田を問い詰め、さらに「クレジットファイルに何が書かれていたのか」問い詰めるが大和田は「見ていない」と言い切る。

「信じられない」と返す半沢は「紀本の弱みを握れる可能性があるのに見ないわけがない」と問い詰めるが大和田は「みてない!!」と言い切る。

そんな大和田を受け、半沢は大和田とツーショットの写真を勝手に撮り、「紀本がこれをみたら」と脅し「見たものを吐け!」と怒鳴りつけた。

大和田は「偶然写った」とクレジットファイルを写した写真を見せてきた。そこには20億の融資の詳細があり灰谷と紀本が担当していた証拠があった。さらにそこに挟んであったアルファベットと数字が書かれた多数のメモの画像。半沢は勝手にそれを自分に転送し調べることに。

そこに紀本から大和田に電話がきた。そばで口をつぐむ半沢。紀本からの電話の内容は「明日半沢に出勤するように伝えろ」というものだった。白井が明日銀行にくると急な連絡があったという。

翌日、銀行にきた白井は、今までとは違い丁寧にあいさつをしてきた。そんな白井を遮り乃原は頭取に直接「債権放棄案を見直せ」と言ってきた。大和田が口を開いても、半沢が担当だと言っても、声を荒げ「頭取に聞いてんだよ」と乃原は横暴に叫んだ。

1週間後にタスクフォースを訪ねろと言う乃原は、その時は箕部もくると言い頭取に命令する。さらに「今夜二人で話を」と頭取に言い「耳に入れたいことがと東京第一銀行について」と続け、頭取はそれに応じた。

白井は「さっきのはなんだ」と乃原を問い詰めるが「あなたは関係ない」と乃原は白井に言い放つ。「タスクフォースは自分の組織」と言う白井に「あんたのじゃない。箕部のだ」と乃原は言いさらに銀行に対し「認めないなら潰せばいい」と言葉を吐いた。

乃原について調べた渡真利からの報告で、乃原は紀本と小中と出身校が同じだとわかった。

二人で待ち合わせていた紀本と乃原。先ほどの乃原の発言について紀本が問い詰めるが、乃原は「銀行員なんかどうなったっていい」という。

乃原が小学生の頃、乃原の父親の町工場は銀行の融資を受けれず倒産してしまった。紀本は中学に通い、同級生と一緒に乃原に対し、乃原の父親を罵倒した。

乃原の父親が融資を求めた銀行の支店長は紀本の父親で、紀本の父親が融資をしなかったことで乃原の父親の町工場は倒産し、乃原は銀行への復讐心で今動いていると半沢たちは考えた。

銀行が債権放棄が行われようが、阻止せれようがどちらになっても乃原は目的を果たせ利益がある。

そう話すなか、富岡は頭取への信頼を強く口にし、半沢はそれに気を留めた。

銀行の今後を左右する事態だが、半沢は「このままいけば政治家の言いなりとなり助けるべき人を助けれない」とリスクを追っても誠実であるべきとこのまま箕部を暴くことを力強く誓い、さらにそれを行うには「頭取の覚悟が必要だ」という。

その頃、牧野元副頭取との写真をみながら頭取は何かを力強く心にきめる。

クレジットファイルのメモについて考える半沢たち。どれも筆跡は同じ。

アルファベットを意味を解いたという半沢。それは、箕部と銀行の金の流れ、さらに、棺の会への金の流れが書かれていると言う。しかし、数字の意味はわからない。

そこに伊勢志摩ステートの口座情報を調べた福山がやってきた。そこから、伊勢志摩ステートの口座を通しそれぞれに金を流していたのがメモと一致するのがわかった。

このメモは誰が書いたのか。癖のあるD。福山のデータから灰谷が怪しいとわかった半沢は、渡真利と福山に灰谷を追わせ、富岡と田島は不明の段ボールを捜索するよう頼み、自分は調べたいことがあると言った。

半沢が向かったのは智美のところ。

灰谷いつも18時に通う店へ向かった渡真利と福山。そこへ灰谷が18時にやってきた。それを渡真利は半沢に電話する。半沢は銀行で誰かのあとをつけており「応援を向けた」と言って電話をきる。

福山の仕込みの電話が灰谷にかかり灰谷は一旦店をでる。その隙に、渡真利と福山は残された手帳の元へ。

半沢がつけていたのは富岡。富岡が向かったのは地下4階、すぐにあとを追おうとすると紀本が半沢に声をかけてきた。

荻久保西支店の段ボールを隠したのは半沢だと確信する紀本は半沢を問い詰めようとするが、半沢はかわし、富岡の後を追う。その様子を怪しむ紀本も半沢の行く場所をみる。

頭取は乃原に会いにある場所にやってきた。

灰谷の手帳を調べる渡真利と福山だが、手帳にはDがなく、そこに灰谷が戻り手帳を取り上げられ問い詰められるが、その後ろから半沢の応援が現れその姿に灰谷も驚いた。

富岡は地下4階の隠された扉に入っていった。そこには荻久保西支店の段ボールと数々の資料が…

智美かに富岡との関係を聞くが「半沢と一緒に来た時はじめてあった」と言う。半沢はお茶を配る時の二人のやり取りは「明らかに知る関係だ」と言い「QSにいた富岡とQTで働いていた智美とは接点がないはず」と問うと、智美は口を開き、牧野元副頭取の通夜の時、頭取から「牧野元副頭取の死の真相を調べたい」と頼まれたといい「自分はNYに行かないとだから、真相を探るためQSから信頼のできる人物を選んでほしい」と言われ富岡を選んだという。

後を追った半沢が声をかけ、智美から聞いた話をすると富岡は「黙っててすまなかった」と言い。QTが絡んだ不正の融資は数知れず、悪の巣窟だと自身が調べてきたことを半沢に話、半沢の言葉を聞き「決意が決まった」と言う。

だが「箕部を追い込む証拠はない」と言う。そこに後をつけていた紀本がやってきて「これは大問題だ!」と二人を問い詰め脅すが、半沢は臆さず紀本たちQTが行ったことを問い詰めいいかえす。

しかし、誤魔化し続ける紀本。

そこに、桃太郎の歌を歌う男の声がし、「すっけだちするわよ黒崎が」と黒崎がやってきた。

灰谷、渡真利、福山のもとにきたのも黒崎だった。「応援を頼まれた」と言う黒崎「官僚をなんだと思ってんのかしら直樹は」と言いながら黒崎は灰谷の手帳を取り上げ、手帳の中かあらメモと同じDを見つけ問い詰め始めた。渡真利に目線で指示し携帯で声の録音をはじめる。

金の流れを問い詰め「上の指示でしょ、誰の指示と」煽っていく黒崎だが灰谷はそこから逃げようと立ち上がる。

すかさず黒崎が灰谷の金的を掴み「言わないと潰すわよ」と脅す。金的を掴まれた灰谷は「紀本の指示。箕部の金の管理も伊勢志摩ステートからの賄賂も全て紀本が指示し管理を行っていた」しゃべった。

その録音を聞く紀本に、黒崎は「直樹に頼まれた」と紀本名義の白水銀行の口座を示し、とぼける紀本に、現金引き出しになってる金は全てその口座を経由しそれぞれに金を流していたと暴いた。

黒崎は半沢のもとに足を進め「国税局でのんびりしていたのに、人付き合いが荒いわね」と言いながら後を半沢に託し「わかってるわよね。ま・た・ね」と帰った。

半沢は森山に電話をし、智美と一緒にいる森山の携帯をスピーカー通話にし繋ぎ、紀本と会話をはじめた。

紀本は「相手は箕部だ、従うしかなかった」と言い「牧野元副頭取は箕部への融資を最後まで反対していたため、箕部は銀行の抱えていた不正融資を調べ、それを盾に牧野元副頭取をだまらせた。牧野元副頭取がいつ警察に行くかと考えた箕部は牧野元副頭取の口座記録を不正につくり上げ、それを見せられはめられたことを知った牧野元副頭取は、言い逃れができたかもしれないのにQTがつくった不正融資をかばうために自殺した」と言う。

その話に智美は涙をこぼしている。仕方ないことと言うような紀本に半沢は「あなたたちが牧野さんを殺したんだ、人として失格だ」と叫んだ。

紀本は膝から崩れると、富岡が「まだ終わってない」と伊勢志摩ステートから箕部に金が流れた証拠の在りかを問い詰める。紀本は銀行の地下5階、頭取を含め数人しか入れない金庫にあると言いそこに紀本を連れ半沢は向かう。

野原は「政治家に手を貸した」と頭取を脅す。黙って聞いていた頭取だが携帯に連絡が入り、それを見て「面白い話がきけるとここにきたがたいくつだ」と言い「表ざたにしたいならすればいい」と言い返した。

地下5階の金庫へ向かうと証拠があっただろう棚は荒らされ証拠はなくなっていた。

半沢は、金庫に来る前、福山が誰かに連絡をとっていたことを問い詰めると、福山は「報告しないといけない」と大和田に報告したという。

苅田に大和田のGPSを調べるよう渡真利が連絡をとり、それに従って半沢が着いたのホテルニューオータニ、そこには箕部と頭取と大和田がいた。

大和田も富岡とは別に頭取に指示を受けていた、と聞く半沢。

大和田はそれを認め、証拠の書類は頭取の指示で箕部の手に渡したと箕部がそれをしめしてきた。

「過去に不正があったのか調べ公表し謝罪するべき」と頭取に訴える半沢だが、箕部が口をだし「理想と現実は違う」と正論のようにきれいごとを並べる。

それに半沢は「これは犯罪だ」と言い返し、頭取に正しい銀行の姿をと訴え続けるが、頭取が口にしたのは「帝国航空の担当を外す、出ていけ」だった。

さらに「従えないのなら」と頭取が言うと箕部が「出向どころか銀行員でいられない」と言い古来からの伝統だ「と土下座しろ」と半沢に「こわっぱ!!」と怒鳴ってきた。

目に涙をためているように見る大和田は力づくで半沢を土下座させようとする。

全体重をかける大和田をふりきり半沢は頭取に向き直し「銀行を信じている」と銀行員の誇りを訴えた。

「あなたがすることは全銀行員への裏切り当然許せない」と叫ぶ半沢は箕部にも「あんたは政治家じゃない!欲にまみれたただの老いぼれだ!」と政治家はどういうものか叫び「抹殺したいならどうぞ!あなたの悪事は必ず暴く!この仮は返す!3人まとめて千倍返しだ!!」と言い放った。

「半沢直樹2」第9話・まとめ

まってましたの黒崎の協力もあり進展をみせた半沢ですが、頭取、大和田の裏切りで証拠は箕部の手に渡ってしまいましたね。

裏切りのふりならいいですが、なんとも悲しい。

これが全てなら牧野さんも智美さんもたまらないですよね。

次は最終回。救われる内容であるといいですが…

個人的には黒崎の「ま・た・ねぇぇ」に期待してまってます。

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